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施 設 紹 介
病院らしくない温かみのある空間をめざして
ご相談に来られる皆様に安心して過ごしていただけるために
こどもたちにもまた来たいと思ってもらえるように
お家のような温かみのある空間作りに日々取り組んでいます。
クリニック外観
玄関(緑の扉が目印)
クリニック正面から真裏に位置しています。
クリニック1階
玄関より受付
来院されましたら、スタッフが伺います。
こどもたちがハビリテーションの活動や待ち時間に作った作品が
いたるところに飾られていますので、ぜひご覧ください。
待合い
受付完了後、こちらでお待ちください。
順番が参りましたら、スタッフがお声かけに参ります。
メダカちゃんの席はオススメ癒やしスポットです。
小さなお子様用に、オムツ交換台もご用意があります。
こちら常時設置しているものではありませんので、必要な方は
受付スタッフまでお伝えください。
ただちにスタッフが待合いトイレ内にセッティングします。
診察室
同じ作りの診察室が2つあり、第2診察室はハビリテーションの
活動やご相談を伺う際にも使用することがあります。
診察中もお子さんには、おもちゃ箱とマットのスぺースで
遊んで過ごすことができます。
リハビリ室 1階
入ってすぐに主に幼児期のお子さんとの活動を行うKIDSスペースがあります
その裏は主に理学療法で使用するプラットフォームがあります。
さらに奥に机上活動を行う机スペースが2つ
その隣に調理活動やお茶会で使用するキッチンがあります。
学習室
KIDSコーナーの目の前に学習室があります。
個室で集中力が必要な活動から、面接やここだけの秘密のお話まで
使い方は様々です。
クリニック2階
リハビリ室 2階
リハビリ室の階段を上がると、主に運動を行う広々としたスペースがあります。
サッカー・卓球・ドッチボールなど、様々です。
特にハンモックを活用した活動は大人気です。
ロフト
リハビリ室2階運動スペースのはしごを登るとロフトスペースがあります。
一緒に寝転がって内緒話をしたり、大人が絶対に勝てないかけっこをしたり
おもちゃの銃で上から的に狙撃したり、トランプやレゴブロックで遊んだり
こどもたちの発想次第で使い方は広がります。
検査室
リハビリ室とは別の階段を上がると個室スペースがあります。
検査室の名前の通り、主に発達検査や知能検査を行う際に使用します。
ハビリテーション活動やペアレントトレーニング等で使用することもあります。
面接室
検査室より更に奥に面接室があります。
ハビリテーション活動でカードゲームやボードゲーム
マットを敷いて、ヨガやピラティスを行ったりすることもあります。
ペアレントトレーニング等のプログラムを実施する際にも使用します。
とっとの杜 建物のコンセプト
風の通り道をイメージして
相談の流れが
建物にも込められています
起
物語のはじまり
(相談の窓口)
玄関、待合、受付
承
物語の発展
(相談を通じて新しい一歩を踏み出す)
診察室
転
物語の大きな変化
(就学や就労、自立生活へ向けた道へ進む)
通路
結
物語の締めくくり
(ハビリテーションを通じて成長していく)
リハ室
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